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犬と猫に育てられた少女

2014.12.22.Mon.12:58
2009年ロシア・東シベリア南部のチタで5歳の少女ナターシャちゃんが保護されたそうだ。
ナターシャちゃんは父親と祖父母と共に暮らしていたのだが、犬と猫の部屋で暮らしていたらしい。

近所の人はナターシャちゃんの姿を見たことが無く、不振に思いチタの児童権利委員会に通報し、発見されたそうだ。

発見当初のナターシャちゃんは、人間の言葉を話すことが出来ず、うなり声をあげ動物の様であった。
また、食事も四つん這いになり、手を使用せず口で直接食べていたという。
歩く際にも四つん這いだったそうだ。

警察関係者の話によると、ナターシャちゃんが発見された部屋には、たくさんの犬と猫がおり、不衛生で悪臭が漂っていたらしい。
衣類を着替えた形跡も一切無かったそうだ。

警察がナターシャちゃんを保護した際には、犬達が一斉に吠え出しナターシャちゃんを守ろうとしたという。

アパートには暖房設備や下水施設整っておらず、ナターシャちゃんは犬や猫達に囲まれながら暖をとっていたそうだ。

育児放棄した母親は別の場所に住んでおり、保護された後に逮捕された。

検査の結果健康状態に問題は無く、心理学者の監視のもと児童養護施設に預けられているそうだ。

実年齢より幼く2歳位に見え、食欲はあるもののテーブルやスプーンを使う事を拒否し、以前のような仕草を繰り返しているようだ。

だが、花の絵を見ると喜ぶという。

集中的教育を施す事によって“人間的回復”を期待しているとのこと。
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