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アヴェロンの森の中の少年

2014.12.13.Sat.21:58
1797年頃、南フランスの森の中で彷徨っている所を発見され、捕獲された少年がいた。
彼は世界で初めて自閉症として報告されたが、野生にひとり置き去りにされた子供としても知られている。

捕獲当時11・12歳位だったらしい。

2度捕らえられたが2回とも脱走し、最終的には1800年1月8日にサン=セルナンの民家に忍び込んでいたところを捕獲されたそうだ。

全身傷だらけで、発見当時は完全に人間らしさを失っていたという。
もちろん、言葉をしゃべる事も出来なかったそうだ。

町に連れていかれ、噂を聞きつけた多くの人が彼の調査に続々とやってきたという。

ジャン・イタール医師が少年を引き取り、ヴィクトールと名付けたそうだ。

ヴィクトール君は雪が降るような寒い中、裸でいても平気だったらしい。
また、能力はあるのに教えられてもきちんとしゃべることはなかった。

最終的にパリに送られ、マダム・ゲラン婦人という世話役と一緒に暮らすことになり、1828年に推定40歳で亡くなったそうだ。
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