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ユダの揺籠

2014.12.15.Mon.08:16
ユダの揺籃(ゆりかご)の使用目的は、受刑者を殺傷することではなく、「眠らせない」で拷問を行うことである。
以下に詳細な内容を記載するので、閲覧される方は自己責任でお願いします。


・受刑者は滑車などで吊り上げられ、ユダの揺籃の円錐(三角錐の場合もあり)の上端に下される。
このとき円錐の上端を「肛門」「膣」「陰嚢の下」「尾てい骨の下」などに当てがうので、受刑者の体重により各箇所へと圧力がかかることとなる。

・受刑者は、浮いた状態(無圧力)から全体重分の圧力が加わる状態まで、体勢を変えれるよう腰に巻いた金属製のベルトに掛けたロープ(鎖)で吊るされた。

・受刑者はこの状態で(足に重りを付けられる場合あり)揺さぶられたり、吊りあげては円錐の上に落される、というようなことを何度も繰り返されることになる。

・刑吏は殺すことが目的ではないので、吊るす高さを慎重に調整する必要があった。
※受刑者が死ぬようなことがあれば、刑吏が処罰されることとなるため

また、正式な「ユダの揺籃」使用時の吊るし方は以下の通り
(1)犠牲者の両手を後手に縛る。
(2)腰に巻かれた金属製のベルトに掛けられたロープにより、天井から吊るす。
(3)別のロープをベルトに掛け(2~4本)、ロープが体に対して垂直に、地面に対して水平になるように固定。
(4)両足は肩幅に開いて、1本の棒で固定。
(5)両足はロープで前方に引張り、犠牲者の体が「L」の形にになるように固定。
※犠牲者の姿勢を完全にコントロールできる状態で吊るされた。

なんて恐ろしい器具を発明したんだ「イッポリート・マルシーリ」・・・
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