骨折アルバイト

2014.11.20.Thu.12:38
都市伝説的裏バイトとして有名なひとつに、「骨折アルバイト」というものがある。
手や足の骨を故意に骨折させて、どれくらいの衝撃・圧力で骨が折れる(又はヒビが入る)のかを観察したり、骨折の瞬間を医学的に調べたり、その後の治療の経過・回復速度を見たりするものだという。

要は骨折のデータを取るための治験アルバイトである。

噂によると、どの部位を骨折するかによって報酬金額も変わってくるという。

例えば、腕の骨なら10万円、アバラなら30万円、足・太腿だと60万円ほどの報酬(金額には諸説あり)が貰えるとのことだが、果たしてこんな仕事が存在するのだろうか。

この話、事実とすれば、割にあわない報酬である。

噂では「骨折する際には神経伝達などを測定するため、麻酔はしない」とされ、激痛に耐えなければならない上、入院・リハビリは必須、下手をすると後遺症が残るかもしれない。

どのみち骨折すれば、日常生活には支障が出るのはもちろん、通常の仕事やアルバイトは休まなければいけない様な状態になってしまい、骨折箇所によっては完全に赤字である。

細かい金額設定が逆に信憑性を高めているのは確かだが、残念ながらこのアルバイトは、単なる都市伝説に過ぎなかったようだ。
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